忙しすぎてリラックスできない

いそいで食べると口の中をかむ

仕事の合間にいそいで食べているせいか私、以前はよく食事中に口の中をかんでいたんです。

口の中をかむとすごく痛いんです^^;

かんだところが口内炎になったりして、みそ汁を飲んだだけでヒリヒリとしみてきます。

カレーなんか食べた日には口から火を噴きそうです!

家事・育児・仕事におわれるアラフォー女子なら、忙しさのあまりあわててご飯をかきこんで口の中をかんでしまった経験がきっとあるはずです。

思い出してください、あの痛みを。

(嫌だとは思いますけどw)

二度と味わいたくないあの痛みこそ、リラックスできない状況を象徴しているのです。

口の中をかまなくなったのは舌回しのおかげ

私の場合、最近は舌をかむことはめっきり減りました。

前よりリラックスできるようになりましたからそれも理由の1つです。

食事中も仕事のことを考えて緊張しながら食べていただらしのない生活を改めて、目の前にある食事を楽しめるようになりました。

味わうことって大切ですね!

美味しさを堪能しながら、香りや温度、色や食感をうけとめつつ「おいしいなー」とよくかんで食べています。

小さな幸せを感じます。

しかし私が口の中をかまなくなった一番大きな原因は

「舌回しをはじめたから」

舌回しと咬筋

なぜ舌を回すだけで口の中をかまなくなるのか?

それはかむための筋肉である「咬筋(こうきん)」が舌回しでほぐれるからなんです。

Masseter muscle animation small

咬筋の場所は、耳の斜め前あたりのほおをさわると縦に筋がはいった部分があるはずです。

そこが咬筋です。

つかれやストレスがたまると、奥歯をくいしばることがあります。

くいしばりは寝ている最中も歯ぎしりとともにおこり、咬筋をカチカチにかためてしまいます。

舌回しで咬筋の内側をなぞって動かすことで咬筋をほぐすことができるのです。

舌回しと首の筋肉

初めてやる時や、しばらくやらなかった後などは舌回しだけでも首のあたりがすごくつかれます。

これは舌回しが首の筋肉とも関係が深いことを示しています。

首の後頭下筋群についてはこちらの記事が参考になります。

「後頭下筋群のこりをほぐす」-眼球運動も楽になる”5つの体操”

 

舌回しのやり方

舌回しがどんな動きかというと

「口を閉じたまま舌を歯ぐきの溝にそってグルグルと右周り・左回りを交互にくりかえす」

たったそれだけのかんたん&シンプルな体操です。

急いでやらずにゆっくりとていねいに歯ぐきをそうじするような感覚でやると効果的です。

あごのかむ筋肉がかたい場合は、咬筋の内側をなぞるように動かしてください。

ベロ回し体操ーベロ回し基本1

引用:ほうれい線やたるみがスッキリ! 驚きの美顔メソッド ベロ回し体操

実はこの舌回し、首周りがゆるむだけじゃないんです。

舌回しの効果

二重あごの改善

 舌骨(舌の付け根あたりにある骨)
がひきあげられることにより二重あごが改善

顔のシミやシワの予防

顔のリンパ液のながれがよくなりシミやシワ防止

表情が豊かに

表情筋がゆるみ、表情豊かに

いびき、睡眠時無呼吸症の改善

舌を前上方へひき上げる舌骨上筋群や外舌筋
がきたえられ、いびきなどの改善に

Suprahyoid muscles

噛まずに発音よく話せる

舌の筋肉群がほぐれてきたえられることで
話すための口周りのうごきが向上

噛み合わせのズレを予防

噛む筋肉のゆがみを改善

首、肩のこりを予防

舌骨筋群は首や肩ともふかい関係があります

頭痛の改善

後頭部の筋肉がほぐれ頭痛も改善

 

顔の筋肉をほぐすには
舌回しを行ったあとに「あいうべ体操」をやると
さらに効果的です。

「あごの緊張」はストレスが原因-お風呂で”あいうべ体操”

あいうべ体操もしっかり目や顔の動きを強調して
やるとさらによいでしょう。

舌回しで首こり削減

舌は首周りの筋肉をほぐすため
首こり改善にはかかせない運動です。

しかも顔の表情筋の一部を刺激しますから
顔が引き締まって美人顔に近づきます。

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何時でもどこでも気軽にできますから
休憩中やお風呂の中で
ぜひ何度もトライしてみてくださいね!

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