横綱「稀勢の里」誕生

2017年1月場所で優勝をかざった「稀勢の里」。

2003年の横綱「貴乃花」の引退から14年ぶりに日本人横綱がもどってきました。

横綱の「日馬富士」「鶴竜」「白鵬」はみなモンゴル人ですから、これでようやく日本の強い相撲が見れそうです。

先日膵臓の病でなくなった元横綱「千代の富士」親方もそれを望んでいることでしょう!

アラフォー女子-相撲4

相撲の基礎は「つっぱり」

相撲の基礎といえば「つっぱり」と「四股踏み」です。

「はっけよい!のこったのこった!」

立ち会いでがっぷりと組みあう前にバシバシたたきあっていますよね。

相撲取りのつっぱりはストレートパンチと変わらない威力があるといわれていますから、あれをあごにくらったら力士同士でもノックアウトになること間違いなし!

つっぱりは立ち会いから相手のバランスを崩し、有利な組み方をするためにとても重要な攻撃なのです。

ですから力士はツッパリを強くして体の柔軟性を整えるため、柱を相手にツッパリの練習をします。

それが「テッポウ」なんです。

アラフォー女子-相撲2

テッポウで肩こりを改善

じつはこのテッポウが肩こりにきくんです!

その理由は

「肩甲骨を回転させてほぐす」

テッポウの動き

まずはテッポウの具体的な動作を見てみましょう。

つっぱり1

手を前後に押しているだけではなく、回転運動が入っていますよね?これが重要なんです。

前後に回転を加えることで肩甲骨前後と上下方向にゆらされます。

ふだん生活していて「腕を回転させて肩甲骨を前後・上下方向に動かす機会」はとても少ないため、この動きは「肩こり解消の1つのポイント」になります。

実際にやってみると分かりますが肩甲骨がミシミシと音を立てて動いているのが分かると思います。

こういう動きで肩甲骨を動かすことがよいストレッチにつながります。

広告

いつでもどこでもできるのがエアテッポウ

相撲取りがテッポウをするときは柱にむかってやるのがふつうですが、あなたは強いつっぱりをする必要はないので柱はいりません。

(もちろんやりたい人は柱にぶつかり稽古してもいいのですが、逆に硬くなるかも…)

柱があるものと思って、空中でテッポウをしてください。

名付けて「エアテッポウ」です。

エアシリーズは私が大好きなシリーズです。

次は何にしようかな?しょうこりもなくもっと増やしていこうと思っていますよ。。

エアテッポウのポイント

ポイントはしっかり上下に回転させること。

これによって肩甲骨が前後と左右同時にゆらされ効果が倍増します。

また前後にのばして縮める意識も大切です。

エアテッポウの注意点

自分でやっていると、肩甲骨の動かしにくい場所をさけて動かすようになります。

たまに鏡で動きをチェックして左右での動きのちがいを比べたり、おかしな動きをしていないかよく観察してください。

ガラスに全身を写せるとことがあればそこでも構いません。

アラフォー女子-鏡1

エアテッポウで肩こり改善

お風呂上がりにストレッチしながらやったり、寝る前に軽く回したり、職場での休憩中にトイレでこっそりエアテッポウ!

あまり動かなかった場所がよく動くようになるときの瞬間がストレッチ系の一番の楽しみなんです。

ぜひ続けてほしいなと思います。

痛みなどがでない範囲でリラックスしながら毎日くりかえすことが大切です。

嫌な相手をやっつけるイメージで、バシバシと肩こりを改善してみませんか?

広告
あわせて読まれている関連記事
広告