新しい生理アイテム「月経カップ」

月経カップとは、アメリカ・カナダ・ヨーロッパなどで20年以上にわたって使われている生理用品です。

素材は医療用シリコンでできておりカップ状の形をしています。

それを膣に入れて使用しますが、やはり最初は抵抗のある方が多いよう。。

やはり異物を入れることに対する違和感はぬぐいきれません。

でもいったん使い始まるととても楽になった!と感じる人が多く2016年くらいから話題になっています。

あなたの身の回りにもすでに体験者がけっこういるかもしれませんね。。

月経カップ+月経血トレーニングで生理はもう怖くない

月経血トレーニングはこちらの記事で紹介しました。

月経血トレーニングで月経血をためない習慣を作り、それにくわえて月経カップを補助的に保険として使えば安心感をもてるようになっていきます。

実際にもれることよりも

「もれるかもしれない・・・」

という不安感がなにより生理中には応えます。こうした予期不安はかなりのストレスになるんです。

それがこの2つによって大幅に改善する可能性、十分高いです。

月経カップの見た目と使い方はこんな感じ

スクーンカップの使い方1

引用:「月経カップの使い方」スクーンカップ

  1. 膣に月経カップをいれる
  2. カップに月経血がたまればとりだしてトイレで捨てる
  3. また膣に戻す

使い方自体はとてもシンプルでかんたんです。

ですが最初は経血を漏らさないようにするために慣れ・工夫が必要なケースもあります。

ここは人それぞれですんなりいく人もいればなかなか慣れない人もいる感じ。

ですがこれだけ雑誌やウェブでとりあげられているのはやはり使ってよかったという人が多いから。

 

こちらはスクーンカップという月経カップのプロモーションビデオです。

使いかたについて説明しています。

月経カップのメリット

  • 蒸れない
  • ゴミが出ない
  • 一つあれば十分
  • 何年も使える
  • 自分の月経血量が分かる

もし月経カップがあえば生理用品は月経カップだけで済むので出費が減ります。

毎月の生理用品は女性なら当たり前の出費ですから、もしそれが必要なくなればかなりうれしいですよね。

また月経血コントロールに必要な骨盤底筋群のトレーニングも月経血カップがあると膣を締めやすくなります。(月経血カップを締め付けるイメージ)

月経血コントロールをうまくできるようになるには綿でもかまいませんので何か入っているほうがやりやすいのです。

何事も目標がはっきり決まっていたほうが分かりやすくやりやすいのと一緒。

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月経カップのデメリット

  • 慣れないとトイレにいくタイミングが分からない
  • トイレで交換したときに経血をこぼしやすい
  • トイレで交換したときに手が汚れやすい
  • 取りだすのが大変

やはり手が汚れやすいことを上げる人が多いようです。

多い日に不安を感じるという人がほとんどです。

この場合、2~3時間ごとにトイレにいくことになります。

しかしこれは月経血コントロールと組み合わせることで解決できます。

取り出すのが大変だった人はおそらく骨盤底筋群(膣括約筋など)の筋力が低下している可能性があります。

この筋力がほとんどないためにとりだすときに軽くいきんでも圧力がかからずでてこないパターンがおおいようです。

月経カップの注意点

説明を読まないまま使い始める人が多いため最初によく調べてから使うことをおススメします。

初潮を迎えたばかりの女の子には不向きです。

というのも初潮から2〜3年は卵巣や女性ホルモンの働きが不安定だから。

まずないと思いますが使わせることのないようにしてください。

また、海外製の商品は何かあっても自分で海外に問い合わせることになるため日本国内に販売拠点がある商品を買うことをおすすめします。

日本に販売拠点があるおすすめの月経カップ

スクーンカップ

スクーンカップの特徴とメリット

アメリカの薬事法の基準をクリアした(米国薬事法認証番号K120107)米国製の月経カップが「スクーンカップ」

素材は医療用シリコンでできており直接肌に触れても安心です。

体の小さい日本人に合うよう研究を重ね、形は小さくても容量が大きく、それでいてソフトでつぶれたり開いたりもできる月経カップが完成しました。

未経産婦・経産婦用に2サイズが用意されており、多くの日本人女性に幅広く対応できます。

日本で初めて、医薬品医療機器等法に基づいた月経カップとして販売開始されました。

すでに多くの固定ファンがいるほどその使いやすさには定評があります。

カーブの形状・とりだしやすくするための空気穴など数々の工夫がほどこされています。

そのため日本ではこれまで月経カップといえばスクーンカップ一択でした。

日本に販売拠点を持っており使用中の疑問点を解消することもできます。

スクーンカップについての詳細は公式サイトにて。

スクーンカップの成形テクノロジー

引用:スクーンカップの成型テクノロジー

スクーンカップのデメリット

今のところ特になし

アップデートがあれば掲載します

 

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ローズカップ

ローズカップの特徴とメリット

スクーンカップに続いて2017年でてきたのがローズカップです。

ローズカップは純国産。

日本人女性のために最適な月経カップを追及してできあがりました。

スクーンカップも日本人にあうように研究して作られましたが、同様にローズカップも世界の月経カップを研究して日本人の体に合うサイズに改良されています。

後発ということでスクーンカップも当然研究済みのことでしょう。

素材は、アメリカの品質基準をクリアしたアメリカ食品医薬品局(FDA)登録の医療用シリコンと着色料を使用。

また、経血の量で体調管理が出来るよう内部に目盛り付きなど細かい部分にまでこだわった作りとなっています。

最大12時間装着可能なので、生理中になかなか取り替える事が出来ない場面にもとっても便利。

一日の取り替え頻度が少なく、生理の日がより快適に過ごせます。

ローズカップは後発品ということで先発のいいところを改良してだせる強みがあります。

こちらも日本が拠点のため困ったときのアフターサービスが期待できます。

ローズカップについての「よくある質問」はこちら


引用:特徴 | ローズカップ

ローズカップのデメリット

スクーンカップが2サイズ用意されているのに対しサイズがワンサイズである

コチラもアップデートがあれば掲載します

 

 

 

どんどん選択肢がふえて、生理をより快適に過ごすための手段が多くなることは女性にとっては嬉しい話。

より楽に・便利に・そして機能的に。

世の中が変わっていくように女性のライフスタイルも日々変化していきます。

あなたは変化に乗り遅れていませんか?

未知への挑戦があなたの可能性を広げてくれるかもしれませんよ。

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