ビタミンCは酸っぱい

ビタミンCといえば
「酸っぱいイメージ」

あなたもレモンについて想像してみてください

薄く切ったレモンを一切れ口にしたら
口の中が酸味であふれて
今にも唾液がでそうになりませんか?

私も想像しただけで顔がゆがんできます

ビタミンC食品といえば野菜か果物

ビタミンCをとれる食べ物といえば
野菜か果物をあなたも想像するかもしれません。

酸っぱいイメージから柑橘類が一番ビタミンCをふくんでいるような感じがしますよね。

でも意外なことにミカンよりもピーマンのほうがビタミンCを多くふくんでいます。
あまり人気のないピーマンですが、栄養は豊富なんです!

でも子供の頃に一度苦手意識をもってしまうとどうしても食べるのをさけてしまいます。
ピーマンは独特の苦味がありますからしょうがないのかな…

こんな風にビタミンCの量は酸味と直結しているわけではないんです。
ですから、今回は隠れたビタミンC食品を色々知ってほしいなと思っています。

 

トマトの思い出

とれたてフレッシュな野菜・果物は美味しいですよね!

子供のころ、私の実家でも、じいちゃんが畑に植えたトマトがたくさん実をつけていました。

スーパーで売っている真っ赤なトマトとは違い、オレンジ色と薄緑色のまじったいかにも「野性」といった感じのトマト。

1つの木が60cmくらいの高さがあってそこに大小15個くらいの丸いんだけどどこかデコボコしたトマトが密集するんです。

そのトマトを近くでよーくみると半透明の透き通った白い「産毛」がうっすらと生えているんです。

それが太陽に照らされて白く輝いてとてもきれいだなと子供心に思ったのをよく覚えています。

手に乗せて匂いをかぐといかにもトマトらしい、果物のように甘いようでいてうっすら酸味のある独特の匂いが胸いっぱいに広がります。

ちょっと洗ってそのまま「ガブッ!」とかじりつくと、ほんのすこし酸っぱくて身構えたくなるんです。

でも太陽をたくさん浴びたぬくもりがまだ残っていてほんのりとした暖かさが口の中に広がります。

一かみ、二かみと進んでいくとかすかな甘さと同時にあとから迫ってくる濃厚なうまみが!

トマトをたべるとそんななつかしい記憶がよみがえります。
やさしかったじいちゃんの顔が浮かんできます。

ちなみにこのトマトもミカンと同じくらいのビタミンCをふくんでいるんですよ!

トマトのビタミンC

 

野菜のビタミンCで88歳まで長生きした?

そのじいちゃんが口ぐせのように言っていたのが
「緑の葉っぱ食べろ!ビタミンCだ!」
晩ごはんの度に聞かされました。

じいちゃんは煙草をガンガン吸っていたし毎日ビールや日本酒・ウイスキーなどを日替わりで楽しんでいましたが、大きな病気もなく88歳まで長生きできました。

今ふりかえってみると
「野菜でビタミンC」
が本当にじいちゃんの長生きの秘訣だったのかもしれません。

「酒と煙草」でかなりのビタミンCを消費しますから88歳まで生きたのは今考えるとすごいことです。

野菜をたくさん食べていたのはじいちゃんの本能的な戦略だったのかもしれません。

人間はビタミンCを作れない

もしかしたら、昔の人はみな知っていたのかもしれません。
「人間がビタミンCを作れない」
という事実を。

哺乳類のなかで「人、猿、モルモット、オオコウモリ」は自分でビタミンCをつくることができません。

一方で、ほとんどの動物はビタミンCを体内で作ることができるんです。

ヤギの驚くべきビタミンC生産量

ヤギは1日14gのビタミンCを生産します。
ところが、病気のヤギは100gもビタミンCを作りだすのです。

なんでこんなにたくさん作るのか?

ヤギは地面にあるものをなんでも食べてしまいますから、多くの毒素や病原菌が体内に侵入します。
その解毒剤・抗菌剤として大量のビタミンCをつくる必要があるのです。

予想を超える多量のビタミンCを使っていることに驚きます。

ビタミンCの効果

ここで「ビタミンCの効果」をみていきましょう。

  1. 病気、老化予防(抗酸化)
  2. コラーゲン生成、シミ、シワ、ソバカス防止
  3. ストレス耐性アップ
  4. 鉄の吸収を促進
  5. アルコールを分解
  6. 肝臓の解毒
  7. 副腎疲労を回復

とくに抗酸化作用でビタミンCは有名です。
「あらゆる病気を防ぎ、治す」それがビタミンCなのです

高濃度ビタミンC点滴でシミをなくして美白になれる!

近年、ビタミンCを高濃度で補充する
「高濃度ビタミンC点滴」
という言葉がよく耳に入ってきます。

その目的は
「美白、がん治療」が圧倒的におおいのです。

美白のためのビタミンC点滴

しみ・そばかすを薄くし美白にしていくためには10〜30gのビタミンCを点滴します。

最近では疲労除去や免疫力アップも同時にできることを売りにして、ビタミンCの点滴をすすめる美容外科もとても多くなっています。

ただ残念がら自費治療となり料金もクリニックによってバラバラ。
高いところにあたると結構なお値段が宣告されます。

技術料という名目なんでしょうけど、あんまり高いのはどうかな、、と感じます。
だってビタミンC自体が高いわけではないんですから。

シミ・シワは消したいけどそのために高額の料金を払ってもいい!という気合の入った方だけにおすすめかもしれません。

また、点滴をする前にまずはサプリメントでビタミンCの土台を作っておくのもよいと思います。
ビタミンCの必要量は個人差がありますから、そうした体感を知っておくためにとることをおすすめします。

高濃度ビタミンC点滴とがん治療

ドイツではがん治療のため、ビタミンC点滴が急速に普及しています。

日本国内でも保険外診療となりますが、医師ががん治療のためにビタミンC点滴をすすめるケースが増えてきています。

その投与量は10〜70gと相当な量でこれは通常量の10〜100倍に当たる高用量。

治療目的では予想以上の多量がもとめられることが分かります。

ココらへんについてくわしく知りたい方は書籍を参考にしてください。

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ビタミンCはストレスで失われる

日常生活でストレスは日常茶飯事です。

あらゆる角度から突然のようにストレスはやってきてあなたのエネルギーを奪っていきます。

ビタミンCはこうしたストレスでいともかんたんに失われてしまいます。

  • 育児でのイライラ
  • 仕事のトラブル
  • 多すぎる買い物の重労働
  • 面倒な風呂掃除

家庭をもっていたり仕事をしていたり家族がいたりすればこうしたことは絶対に避けられません。

ストレスの積み重ねでビタミンCはすぐ消耗してしまうため、積極的に補充しストレス耐性を高めていくことをおすすめします。

もしさらにタバコを吸っていたりお酒をよく飲むのであればビタミンCはなおさら不足します。

そうなると内臓が必要とするビタミンC量が足りなくなり、疲労が定期預金のようにたまっていきます。

 

副腎疲労の回復にビタミンCはかかせない!

体がだるくて動かなくなるつらい症状、それが副腎疲労です。

副腎疲労になる原因の1つがビタミンCの「欠乏」です。

副腎はビタミンCを利用してストレスホルモン「コルチゾール」を安定して供作り出しストレスに対抗します。
ビタミンCが不足するとコルチゾールも作れなくなってしまうのです。

副腎疲労解決法についてはこちらをごらんください。

あらゆる疲労をふせぐビタミンC
あなたはかかさずとれていますか?

お肌のメンテのためにもチョコチョコのみをおすすめします。

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ビタミンCと野菜

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