阿波踊りを踊る外国人の骨盤

さいきんは阿波踊りをおどる
外国人もよくみるようになりました。

阿波踊りも日本の伝統芸能ですから
和の心を味わうにはうってつけ

白人から黒人、ラテン人、中国人

よくみると、
外国人はぎこちない動きながらも
下半身が安定した人が多い印象
特に欧米人は安定感があります

やはり骨盤が日本人とは構造が違うからなんでしょうか

欧米人の骨盤

欧米人は骨盤前傾が多いとされます
それとは対象的に、日本人は骨盤後傾
腰を前につきだした人が圧倒的に多め

骨盤タイプ「骨盤前傾・骨盤後傾」

いったいどちらが正しいのでしょうか?

正しい骨盤の姿勢

スポーツで上を目指したりするのでなければ
骨盤の位置は前傾でも後傾でもなく
ニュートラルな真ん中になることで
楽にリラックスした状態に近づきます

これが陸上で早く走りたい場合となると話は別
骨盤前傾が有利です
わざと骨盤前傾を作って加速を作りだしていきます

でもあなたに必要なのはリラックスした骨盤ですよね?

ですから骨盤の中心を意識して左右差をとりながら
脚は股関節から曲げることで
腰に負担のない動きをすることが大切です

ここで登場するのが阿波踊りの「女踊り」です

阿波踊り「女踊り」

女踊りのやり方

阿波踊りー女踊り

両手を上に上げたら
ひざを内側にむけて持ち上げ
同時にひざと同じ側の手を前に

これを交互にくりかえします

女踊りは男踊りより腰痛になりやすい

女踊りは中腰・ガニ股の男踊りより楽にみえますよね?

でも実際はを下駄はいているため
下半身のバランスをとるのが難しく
腰痛になってしまう人も少なくありません

下駄をはいてつま先立ちになることで
どうしても腰に力みがはってしまいます

その結果、曲げるべき股関節からではなく
腰から曲げやすくなってしまうのです

運動としてやる時は「下駄無し」がおすすめ

運動としてとりいれるのに
わざわざ下駄を用意する人はいないと思いますが
女踊りをする時は裸足や靴でトレーニングしてくださいね

女踊りは股関節内側を柔軟にし「立甲」で肩甲骨もほぐす

男踊りは股関節の外側でしたが
女踊りの内股で足をあげる動作は
股関節の内側をほぐすのにとてもいいです

さらに女踊りでも腕を前後にふるので
肩甲骨が前後方向にほぐれてきます

この腕を前にだして上下にふる動きは
立甲」という武道の動きに通じています
肩甲骨をほぐす効果があるすばらしい動きです
別記事でくわしく書きましたのでぜひ。

これにより、
股関節内側と肩甲骨前後を連動させた
バランスのある動きが可能になります

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阿波踊り運動は人目を気にせずアホになれ

「踊るアホウに見るアホウ 
おなじアホなら踊らにゃソンソン♪」

っていう歌、阿波踊りで聴いたことがありませんか?

これは「よしこの節」といって
江戸時代の流行り歌なのです

ぜひエクササイズするときもこの歌を思い出して
人目を気にせず楽しみながらやってほしいと思います

そのほうが体がゆるんでリラックスできますし。。

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体は楽しみながら整える

人目を気にせずアホウになりきって
楽しむことが秘訣

同じことをやるなら楽しくやったほうが
ストレスもなく上達も早め

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人生は楽しまないと損ですから
阿波踊り「女踊り」で大いに楽しみながら
体を整えていきませんか?

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