海外出張の時差ボケは体に負担

差ボケ
海外への出張ではがまんしなければならない出来事

日本を朝出発して半日後
到着したと思ったらむこうも朝

2~3日したら慣れるものの
初日と翌日は仕事に身が入らず
昼寝しないと体がついていけない状態…

ようやく慣れたと思ったら日本にとんぼ返り
また時差ぼけの調整で体はクタクタ…
心もストレスでイライラ…

外国にいくたびに時差ぼけ
しかも出張は毎月のようにあって
毎月時差ぼけストレスがあると思うと憂鬱…

「時差ぼけにならない方法があればいいのに…」

時差ボケを軽減する

時差ぼけにならないという願いを叶えることは不可能
しかし時差ぼけを軽減する方法なら
実際に存在するのです

米生物医学系研究機関、ソーク研究所の研究チームが昨年、米科学誌セルに発表した論文は、医学界が時差ぼけの解決策発見に向けて次の一歩を踏み出すきっかけになりそうだ。同論文の筆頭著者であるドナルド・エバンス博士によると「Rev-ErbA」というタンパク質が、いつどこにいようと正常で健全な概日リズム(体内時計)を保つ鍵である可能性が高いという。エバンス氏らの研究では、このタンパク質が体内時計のスイッチを「入れたり切ったり」する遺伝子と連動し、マスタースイッチのような役割を果たしていることがわかった。

1日の時間とほぼ一致する体内時計は、眠くなる時間だけでなく空腹を感じる時間や最も活動的になる時間も制御している。「通常の状況であれば、暗くなれば眠り、太陽が昇れば起きだして食事を取る」とエバンス氏は話す。食事は重要なポイントだ。体内時計は睡眠と代謝で成り立っている。つまり、適切な時間に眠るだけでなく、適切なタイミングでカロリーを摂取して燃やせば、時差ぼけに打ち勝つことができる。エバンス氏は、動き回り、眠り、食べるという体内時計の3つの柱をできるだけ早く新しいタイムゾーンに合わせ直すよう勧めている。

「体内時計をリセットするため、機内では食事を控え、着陸後すぐに食事を取るべきだ」と話す。夜中に空腹で飛行機を降りたとしても、遅すぎる時間の夕食は避けよう。代わりに、最初の食事を新しいタイムゾーンの食事時間に合わせて取るようにするといいという。

長距離フライトの記録更新、驚きの17時間… つらい「時差ぼけ」避けるための食事は

新しいタイムゾーンにあわせて
食事をコントロールすることが大切
「郷に入っては郷に従え」
ということでしょうか

睡眠ホルモン「メラトニン」で時差ボケ調整

さらに睡眠ホルモン「メラトニン」を使えば
ずれたタイムゾーンの感覚でも
自然な眠気を誘発し
体内時計をリセットしやすくなります

メラトニンはアメリカであれば
空港内のあらゆるお店、ドラッグストアで
誰でも購入可能な安全物質であり
値段もけっして高くありません

日本では購入できませんから
アマゾンやiherbなどで海外から
個人輸入するのがおすすめです

メラトニン1

太陽光で体内時計をリセット

朝おきて太陽をあびることは
脳に新しい朝が始まったことを伝え
体内時計をリセットする働きがあります

日常生活でも朝おきたら太陽を浴びると
脳はすぐに目覚めて1日のスタートを
快活にすることができるのです

時差ボケを軽減する3つのポイント

・機内では食べず着陸後にタンパク質をとる
・朝に太陽光をあびてリセットする
・寝るときにメラトニンを飲んで眠りにつく
 (肉や卵からできる睡眠ホルモン)

睡眠は命の洗濯
質を保つことで人生の質も向上

時差ボケのストレスを克服できるかはあなた次第

時差ぼけのストレスに負けるも勝つもあなた次第
タンパク質・メラトニン・太陽
対策を知ることで海外出張も怖くない

栄養で乗り切る体のリスク
あなたのリスク管理、準備は万全ですか?

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時差ボケ解消にはタンパク質

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