感情のないコミュニケーションは退屈

ただ感情を出すだけとはちがう

「感情コミュニケーション」というと
感情を垂れ流しにするコミュニケーション
そのように誤解されかねません

もちろん、ときには必要です
あなたも喜怒哀楽のない相手と話しても
つまらないですよね?

でもそれで人間関係が豊かになるでしょうか

感情コミュニケーションは大人のコミュニケーション法

ただ感情を垂れ流すことしかできないのなら
それは子供のコミュニケーション
それでは相手からの信用をえることはできません

今回のコミュニケーションはもう少し大人のアプローチで
深い人間関係を構築するための
人間の心理を考慮した方法です

お茶くみの歴史から感情の重要性を学ぶ

ここでちょっと話はかわりますが
女性の「事務職」で「お茶くみ」はまだ多いのでしょうか?
大企業では禁止されている可能性が高いのかもしれません

男女雇用機会均等法ができてから
現在アラフィフ・アラフォー女性のがんばりで
こうしたよくない習慣はだいぶなくなってきました。

ただ、法律ができたから状況が改善したのではありません

男女雇用機会均等法は罰則規定なし
体裁だけで実際はまったく平等でない企業も多数存在

それでも習慣として男女平等が根づいたのは
多くの女性がいい仕事をしてがんばったからなんです

多くの女性がいい仕事をして成果を上げ
実績を積み重ねていった結果
頭がかたかった男性上司も
「感情を動かされた」
そういう構図が見えてきます

もっと女性の能力を活かしたほうが
会社にもプラスになるという認識が広がっていきました

人の心を動かすのは感情

「人の心をうごかすのは制度ではなく感情」

相手に感情をこんなふうに伝えよう

頼みごとでも

「こういうルールだから、◯◯してください」
制度を押していうよりも
「〜だと◯が喜ぶので◯◯してくれませんか?」
感情を押していったほうが
喜ぶ相手が見えてきて心が動きやすいはず

夫に怒るときも
A君に◯◯されて悲しいよ…
子供と遊んでいる時も
Yちゃんと遊んでいるとお母さん楽しいな^^

ポイントは、必ず名前を呼ぶこと
このほうがグッと心に刺さり人間関係が深まります

誰もがプラスの感情を必要としている

だれでも、本能的にプラスの感情を必要と考えています
あなたも感謝されたり喜ばれたり楽しんでもらえたら
とても嬉しく感じますよね?

「悲しい、怒る」
そうしたマイナス感情はたまにで十分

プラスの喜びや感謝の気持ちが
相手の心を大きく動かし
人間関係をより豊かに変えてくれます

日本的独特な感情表現

「嬉しい事が大事」これをいいかえると
「悲しいのは不必要」

ビジネス・政治でも
「遺憾(いかん)です  (=思い通りでなく残念) 」
よく使われる表現です

こういった婉曲的な表現のほうが
交渉やコミュケーションがうまくいくからこそ
あえて使用しているんです

感情コミュニケーションで濃密な人間関係

これまでだったらこじれてしまった話し合いも
「感情コミュニケーション」を使うことで
お互いを認め合い理解し合える
よりよい人間関係に変わっていきます

その結果残るのは今まで得られなかった
「相手からの信頼」と
今まで気づけなかった
「相手の良いところの再発見」

感情コミュニケーションはあなたの人間関係を豊かにします
さあ、今日から新しい関係を作っていきませんか?

広告

感情コミュニケーション

広告
あわせて読まれている関連記事
広告