肩甲骨と骨盤はストレスをためやすい箇所  

体にはストレスをためこみやすいポイントがあります
 それは「肩甲骨と骨盤」
 
これらを一気に解決できる運動をご紹介します

カタンデン運動とは

その名は
「カタンデン運動」
(肩と丹田の略)
 

  1. ゆっくり息を吸いながらお腹を凹ませ肩をあげていく
  2. ゆっくり息をはきながら肩をストンと脱力
    並行してへその下と肛門ちかくにゆっくり腹圧をかけ
    下腹部を少しふくらます
  3. 1,2のくりかえし

カタンデン運動のポイント

  •  1で肩をあげるときに肩に怒りや不安をためこむイメージをもつ
     2でその怒りや辛さを全部外にはきだすイメージ
  • 力をいれる・抜く場所をしっかり意識
  • 上半身と下半身を交代で力んで脱力させる
  • 怒りや不安が強いなら肩をあげると同時に拳をにぎり肩をさげながらパッと手をひらく

カタンデン運動が効果的な理由は「丹田」

この運動がどうして効果的なのかというと
 下腹部に力をいれる動作は
 いわゆる「丹田(タンデン)」を強くするため

丹田とはへその下辺りの下腹部ゾーン
 
ここに力をためられるようになると
 ストレスをはねかえせるようになってきます
 
 丹田は武道でもっとも重要とされるポイント
生死をかけた武道で重要なくらいですから
 マスターすれば心身の疲れをはねのけることが可能

丹田は武道やスポーツの要

へそ下付近の腹部の内部をさす丹田
ここに力をためこめるようになると

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  • 空手の突き
  • ボクシングのパンチ
  • 剣道の面、胴、小手
  • 走り幅跳び
  • 野球の投打

全ての動作が鋭く力強く変化
さらに動作の予備運動の無駄な動きが減り
相手に攻撃を読まれにくくなっていきます

それほど行動に影響をあたえる丹田の力
これをふだんの疲れやストレス対処に
いかしていけばメリットははかりしれません

 
カタンデン運動は自律訓練法も含有

また、精神症状による緊張をとることで有名な
「シュルツの自律訓練法」もとりいれています
 
自律訓練法は
1932年にドイツの精神医学者J・H・シュルツ教授が
 つくったリラクゼーション法で
医療現場で実際に使われていますから効果は実証済

カタンデン運動はこまめにやることで効果を発揮

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この「カタンデン運動」
空き時間に1回でもいいからやってみてください
 
嫌なストレスについて息を吸いながら考え
 吐きながらぜんぶ外にだしてやっつけるイメージ
 
「丹田という名の剣士がストレスを全部切り刻む」
 
こんなイメージを自由に持って
ストレスに負けない自分を強く想像することが大切
 
楽しみながらストレスを発散してくださいね!
 
 カタンデン運動で丹田をきたえ育児ストレス解消

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