大谷翔平とは

谷翔平
1994年生まれの22歳
職業 : プロ野球選手
日本ハムファイターズ所属
(2016/12/08現在)

このさわやかな笑顔でありながら恐ろしいほどの身体能力を持つスーパースター。

「100年に一人の選手」なんてよく言われていますね。

ちょっと幼げでありながら甘いマスクの好青年。これは女性がほっておきませんね。

大谷翔平ファンはあなたのまわりにも多いんじゃないでしょうか?

大谷翔平は二刀流

大谷翔平といえば二刀流で有名です

二刀流といっても
バットを2本もっているわけではありません

大谷翔平選手は
優れたピッチャーでありながら
バットで打つのも得意という
なみはずれた才能の持ち主なのです

投げてよし
打ってよし
ベーブ・ルースに匹敵する
10勝10本塁打も達成ずみ

「天は二物を与える」

一流のピッチャーであり一流のバッター!

大谷翔平、おそろしい才能ですね。。

大谷翔平の武器は「肩甲骨」

その優れた才能の秘密
それは「肩甲骨」に答えが隠されていました

大谷選手の肩甲骨のやわらかさ
それはあなたの想像をこえています

筋肉量もかなりあるにも関わらず
それを上回る柔軟性

肩甲骨の可動域がものすごく広いのが分かります。

この肩甲骨の可動域の広さが
大谷翔平の爆発的パワーと
それを支える安定性を生み出しているのです。

柔軟性がパワーをひきだす

柔軟性はパワーをひきだす
「司令塔」

いくら腕力があっても
それだけで速く正確なピッチングはできません

腕力と体全体を連携させることで
はじめて大きな力が発揮できます

体全体をまとめあげる力
それが柔軟性なのです

片手でホームラン

大谷翔平選手のバッティングをよく見ると
打ったあとに左腕がブラーンと動いて
バットからはなれています

つまり右手一本でホームランを打っているんです
左手は添えてバランスをとっているだけ
の可能性があります

大谷翔平選手の193cm97kgという
メジャーリーグなみの体格からすれば
これはかんたんなのかもしれません

しかし、それを可能にしているのは
やわらかい肩甲骨なのです。

肩甲骨の使い方一つで
発揮されるパワーはけた違いに変わってきます。

肩は緊張でかたくなりやすい

実は、肩はコリや緊張がおきやすいところなんです。

あなたも緊張したり苦手な人の前に行くと肩に力がはいっていませんか?

おそらく首のほうに肩が近づいて肩が上がった状態になっているはず。

これは人間の本能であり、

「闘争・逃走反応」として有名です。

人間が太古の昔、狩猟採集時代だった時に捕食者である敵がせまってきた時の反応というわけです。

これは交感神経が自動で反応しているもので健全な反応です。

(この防衛反応が働かないと危険を避けることができませんから。)

ところがこれがクセになってしまい、闘争・逃走が不必要な時にまで肩が上がった状態になっているのが現代人。

長時間のデスクワーク、スマホの見過ぎで自律神経が不必要に緊張しています。

そのため肩に無駄な力が入ることが当たり前になっているのです。

体はつながっていますから、肩が硬くなると首・胸・腕・背中も同じように柔軟性を失い姿勢が崩れていきます。

ですからまず入り口である肩をやわらかく保って緊張をほぐしていくことは、全身の柔軟性・姿勢を保つ方法でもあるのです。

大谷翔平選手はピッチャーでありバッターでもありますから「打つ・投げる」ために肩甲骨を動かしているように思えますよね。

しかし実際はありとあらゆるパフォーマンスを最高にするための準備運動なんです。

それは体全体のためであり、精神的な集中を作りだすためでもあります。

(実際に話したことはありませんが・・・私はそう確信しています)

そう考えると、肩回りはとても奥が深いところだと思いませんか?

あなたの肩の緊張をとり動きを改善していくことで得られるメリットは計り知れない大きなものです。

肩甲骨に注目すべき理由がはっきりしましたね。

「大谷翔平体操」-肩甲骨をやわらかくするプロ野球の秘技 1| アラフォー女子健康カンリ

肩を自由にするには「僧帽筋をゆるめる」

「肩の緊張をとるためには肩をよく動かせばよい」

これは正確にいえば一部正解で一部まちがいです。

肩甲骨の動きは肩周辺とつながっている筋肉に左右されます。

肩のまわりには他にも多くの筋肉があり、肩とつながっています。

その中でももっとも重要なのが「僧帽筋(そうぼうきん)」

ファッシャル・リリース・テクニックー僧帽筋上部

引用:ファッシャル・リリース・テクニック―身体構造のバランスを整える筋膜リリース技術

ためしにあなたも肩をすくめる動作(私にはわかりませ~んのポーズ)をやってみてください。

この時首の下にある僧帽筋がキューっと収縮するのが実感できると思います。

肩をすくめる

つまり僧帽筋は肩甲骨の上下動をコントロールしています。

逆に考えれば、肩がストレスや緊張でかたまって上がりっぱなしになっているのなら僧帽筋をほぐすことで肩は下がってくるのです。

こう考えるとシンプルですよね。

僧帽筋が収縮して縮こまっている状態をほぐすには、僧帽筋をあえて強く収縮して緊張させそのあと一気にゆるめる動作が最も効果的です。

そこで登場するのが大谷翔平体操です。

(大谷翔平選手は当然こうしたことは分かったうえでやっているはず。。)

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大谷翔平体操

そんな大谷選手に近づける
肩甲骨体操
「大谷翔平体操」をご紹介します

やり方はかんたん
両手の平の甲を腰にあてて
肩をゆっくり前後に動かすだけ

肩を後ろに動かすとき
胸を開くのが第一ポイントです。

第二ポイントは上で触れましたが
背中の僧帽筋を収縮させたあとに一気にゆるめること。
僧帽筋を意識しながら行ってください。

大谷翔平体操

(大谷翔平体操は1:00〜1:15付近)

動画ではすばやい動きですがゆっくり行ってください。

早くやると肩甲骨の動きに対する感覚がおちてしまいます。

最初は肩甲骨の動きに対する感覚を高めるつもりで、

  • どこに力が入っているか
  • どこが硬いか
  • どこの動きが悪いか
  • 左右差があるのはどこか
  • 関節から音がするのはどこか

こういった一つ一つを観察してみつこることが大切です。

自分の身体ってなかなか客観的に判断しにくいものです。

ずれやゆがみを抱えたまま、それが当たり前のように生きているのです。

そしてそのずれやゆがみを補強するために体はさらにゆがみを作りだしていきます。

肩こりと首こりがセットになっていることが多いのがその証拠です。

そういうこじれた状態を客観的にみれるようになるには、「ゆっくり動かす」ことが一番効果があります。

腕は肩甲骨を動かすために開閉しますが、どのような動きが一番肩甲骨を自由にするかを探るために微妙に角度を変えたり動きのスピードを変えてみてください。

色々な発見があるはずです。

大谷翔平体操をさらに補強する「小技集」

これらの小技はストレッチの意味ありもありますが、どちらかといえば肩甲骨の動きに対する感覚を磨くことにも焦点をあてています。

ですから早くやろうとせず、呼吸をしながらゆっくりと行うことをおすすめします。

肩甲骨におこる動きの「意味」をよく感じてください。

肩の上下運動

  1. ゆっくり右肩を持ち上げる
  2. ゆっくり右肩を下げる

これを左右で繰り返します。

フェルデンクライスの脳と体のエクササイズー肩の運動1

引用:フェルデンクライスの脳と体のエクササイズ

なれてきたら

  1. ゆっくり右肩を持ち上げながらゆっくり頭を右に傾ける
  2. ゆっくり右肩を下げながら頭をまっすぐにもどす

フェルデンクライスの脳と体のエクササイズー肩の運動2
引用:フェルデンクライスの脳と体のエクササイズ

こうした小技を大谷翔平体操と組みあわせ、体への気づきを増やしていくと肩甲骨はより自由に楽に使えるようになります。

ぜひ日常生活にとりいれて自由な肩甲骨を手にいれてくださいね。

 

腕の力を引き出す「肩甲骨の自由度」

腕力は筋力だけで決まるものではありません。

肩甲骨が自由にうごくことではじめて
腕の力が引き出されます。

プロボクサーは必ず肩甲骨トレーニングをして
肩甲骨が自由にうごく状態をたもっています

ここら辺の話は立甲にてくわしく解説しておりますよ。

「立甲で肩甲骨まわりの筋肉ストレッチ」-肩こり0・バストアップへ一直線

肩甲骨が自由になると疲れやすさが減って
行動力がアップします。

肩甲骨を横に開く「大谷翔平体操」

これであなたも疲労改善&血流アップの二冠王に
なれるかもしれません!

 

ちなみに同じプロ野球選手の有名体操といえば
マエケン体操が有名です。

こちらもあわせてトライしてくださいね!

「マエケン体操」-メジャー級”肩甲骨ほぐし”で肩こり改善!

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