「ミルクシスル・マリアアザミ」日本名はオオアザミ

ミルクシスル(マリアアザミ)はキク科の植物です。

葉にミルクをこぼしたような白い模様がついています。

「聖母マリアがこぼしたミルク」という説により「ミルクシスル」「マリアアザミ」とよばれるようになりました。

日本でもドラッグストアでミルクシスルのサプリメントが手軽に買えますので、この名前を知っている人はおおいはずです。

それほど身近な存在になりつつあります。

「シルマリン」が肝炎・肝硬変を改善

ミルクシスル(マリアアザミ)にふくまれる成分「シルマリン」には驚くべき働きがあります。

 

 

それは「幹細胞の再生」

シリマリンはドイツでは医薬品として処方されています。

サプリメント扱いではないのです。

ドイツではミルクシスルの働きは”薬効”として認められ、肝炎・肝硬変などの肝疾患に処方されます。(薬品名 : レガロン)

なんとシルマリンの働きはこれだけではありません。

ここで具体的なシリマリンのすべてのはたらきをみていきましょう。

「シルマリン」が肝炎・肝硬変を改善

シルマリンの働き

肝臓保護

肝臓のタンパク質合成をすすめて肝細胞の再生をうながす

血液浄化,解毒作用

利尿作用があり、体内の毒物・老廃物の分解と排出をうながす
キノコの毒による食中毒の治療にも使われる

抗酸化作用

ビタミンEより強い抗酸化力をもつ

糖尿病の改善

糖尿病患者の空腹時血糖を低下

抗ガン剤の副作用軽減

抗ガン剤の副作用である肝臓障害の予防

放射線治療の副作用軽減

膵臓、肝臓、骨髄のダメージ緩和

腎臓保護

腎臓障害の予防

抗酸化物質の生成を促進

最強の抗酸化物質といわれる「グルタチオン」の生成を促進

母乳が出やすくなる

ヨーロッパでは母乳不足を補う薬草として長く使用

抗菌作用

腸内細菌を整える作用がある可能性がニワトリによる試験で明らかになっています

Effects of milk thistle meal on performance, ileal bacterial enumeration, jejunal morphology and blood lipid peroxidation in laying hens fed diets with different levels of metabolizable energy.

 

どの効果もドイツでの医薬品認定を裏づけるような強力なものばかりです。

シルマリンの中心成分「シリビニン」

ここからはおまけ的な知識ですが、知っておいて損はないので載せておきます。

シルマリンはいくつかのフラボノイドの混合物からできています。

そのフラボノイドとは、

「シリビニン, シリジアニン, イソシリビン, シリクリスチン」

この中でシリビニンが主要な活性成分であり、シリビニンは、脳内の下垂体腫瘍によって引き起こされる疾病「クッシング病」をも改善する可能性をもっています。

シルマリンに秘められたパワーのすごさがよくわかるトピックです。

シルマリンの中心活性成分「シリビニン」

お酒の飲みすぎによる肝臓ダメージも改善

ミルクシスル(マリアアザミ)はアルコールでの肝臓不具合も改善します。

ドイツではアルコール中毒による肝臓障害の治療にもミルクシスル(マリアアザミ)がつかわれています。

もっとも、毎日飲みすぎているのをこれだけでなんとかしようなどとはくれぐれも考えないでくださいね。。

お酒の飲みすぎはナイアシン・亜鉛・ビタミンB1を消耗し、腸内環境を悪化させる悪の中枢なのです。

ほどほどにお楽しみを!

ミルクシスル(マリアアザミ)をサプリメントからとる

サプリメントとしてとる場合、合計140〜420mgを1日数回に分けてとるのが有効です。

ミルクシスルをとる際の注意点

シリマリンは適量をとるなら副作用は一切なく安心してつかえます。

まれに便秘・下痢をおこすことがあり思い当たる場合は2か月とったら1か月休むなど、休養期間を設けながらとることをおすすめします。

 

オオアザミでアラフォー女子も活力をとりもどす

あなたの肝臓を最大限に活かしてくれるミルクシスル(マリアアザミ)

食べ過ぎ・ストレス・睡眠不足などで肝臓はつかれをためこんでいきます。

ミルクシスル(マリアアザミ)をうまくつかえば肝臓の力をとりもどすことも可能です。

日頃ためこんだつかれを癒やすには体の外側だけでなく、内臓のつかれをとることがとても大切です。

目に見えにくい箇所だからこそ、体感を大事にしてつかれを敏感に感じとれるようになれば、メンテナンスも効果的におこなうことができます。

肝臓・腎臓をケアし、糖尿病を改善、さらに抗酸化力をたかめてくれるミルクシスル(マリアアザミ)

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私は定期的に肝臓ケアのために利用しています。

300〜450mgをたま~にとることで肝臓が楽になり、体も軽くなると感じています。

あなたもミルクシスル(マリアアザミ)のパワーを感じてみませんか?

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