エネルギー泥棒とは

ネルギー泥棒
それは自分の利益だけを優先する可愛げのない「利己主義」

エネルギー泥棒の事例

幼稚園のママ友「Y子」
彼女と話した後はなぜかイヤ〜な気分
何があったというほどではないのにいつでも心にひっかかる違和感…

夫にそのことを話したら
いがいに冷静な指摘をしてくれた。

「Y子は自分の好きな話しかしたくないんだよ」

自分にしか興味がない話題どろぼう

つまり
「自分のことしか考えていない自己中心的な人物」

こういったタイプの利己主義は
「話題泥棒」

その特徴は…

  • 話題をうばい自分だけのものにする
  • 自分の意見への同意を強く求める
  • 他人の意見を参考にしない
  • 根拠のない自分への過大な自信

こんな人につきあわなければならないとすれば、その時間はまちがいなく拷問となることでしょう。

心はつかれはて、苦痛のあまり目がどんよりとしてしまいます。

こうしてエネルギーを奪われていくのです。

エネルギー泥棒の「良性・悪性」

可愛げがある・憎めない・笑えるなら全然いいんです。

「自分の話ばかりするけど話は面白いし、聞き終わった後はけっこう楽しい気持ちになるんだよな」

という相手があなたにも心当たりありませんか?

そういう相手は理屈抜きで相性がいいんです。そんな相手にいちいち腹を立てる必要もありません。

そのまま楽しい付き合いを続ければいいのです。

それはきっと
”良性のエネルギー泥棒”

でも

「上司のSと話した後は、どっぷり疲れる・ゲンナリする・人間が嫌になるんだよね…」

そんな兆候を感じたら危険です!その人物はまさに

”悪性のエネルギーどろぼう”その可能性があります。

毒親もエネルギー泥棒

あなたの親は毒親ではありませんか?

毒親は血のつながりのある家族ではあっても、あなたを破滅に導く危険な存在です。

血のつながりというその1点だけにこだわりすぎて、”1人の人間としての家族”を正しく判断できないと、あなたは社会で活躍するどころか、家の中ですり減るだけで終わってしまいます。

家の中ですり減る人生を望む親なんて、おかしいですよね?

あなたとの関係を良好にもっていけない親にいつまでも義理立てをする必要はありません。

親子といえど、それぞれ別な人格をもった人間同士なのです。

仲良くできなかったことは残念ですが、あなたはベストを尽くしました。

何も後ろめたく思う必要はありません。

社会にでて、人のために自分の力をつかっていくことで十分、親への恩返しになります。

エネルギー泥棒の親とは早々に距離をとり、あなたの人生のテーマを探していきましょう!

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エネルギー泥棒と副腎疲労

エネルギー泥棒にいつまでもつきあっていると、エネルギーを吸い取られるばかりかエネルギーを生産することができなくなってしまいます。それが”副腎疲労”です。

エネルギー泥棒がなぜ危険なのか?

それは相手を副腎疲労にまで追い込むほどの、自己中心性をもっているからです。

職場での”うつ”がとても多いことはあなたもよく知っていることでしょう。

IT化・効率化・マニュアル化がすすみ、人を人として扱えなくなる人間が組織で幅を利かせていることは珍しいことではありません。

一方的な上司の叱責・集団での職場いじめ・パワハラ・セクハラはまさにエネルギー泥棒の典型です。

米国の医師であるジェームズ・L・ウイルソン博士は、

「うつ患者の6割以上に副腎疲労が隠れている」

と指摘しています。

職場でのトラブルによるうつは、エネルギー泥棒による副腎疲労が背景にあると考えれば対策もしやすくなります。

そこまでの意識をもつことで、うつや副腎疲労になる前に自分の身を守ることができます。

嫌な世の中ですが、自分を守るためにはこんな考え方も必要になってきます。

(できればそんな知識を使わなくてすめば一番いいんですが…)

エネルギーどろぼう区分一覧

現在おおいと思われるどろぼう区分一覧を私がすべて再構成してみました。

「こんなの役に立つのか?」

と思いますが、エネルギー泥棒は相手を副腎疲労レベルまで追い込むことがあります。

しかも本人にその自覚はありません。

こんな厄介な人と関わらざるを得ない人が身の回りにもたくさんいることを知ったので、これから紹介する区分を知ることはあなたにとってきっと役に立つと思います。

自分の身の回りにいる泥棒がどれに属しているか分かれば、これまでの認識が変わり泥棒を泥棒として見れるようになります。

(エネルギー泥棒はいい人をよそおっている人がたくさんいますから…)

「いい人ぶっているけど泥棒じゃん!」

しっかり心の中で叫んでそれ相応にあしらってくださいね。

説明するよりも例示がわかりやすいので早速いってみましょう!

  • 時間どろぼう
     平気で遅刻しあなたの時間をうばう
  • 演技どろぼう
     本心をかくしニセの態度をよそおう
     目的は金か情報か?
  • 自慢どろぼう
     とにかく自慢したがる
  • 比較どろぼう
     すぐ比較を持ち出し自分が有利なことをアピール
  • 肩書どろぼう
     肩書や身分に過度にこだわりみずから判断しようとしない
  • 知識どろぼう
     知識だけはたくさんあるがそれを知恵として使いこなせないままおしつけてくる
  • 常識どろぼう
     すぐ常識をもちだし自分の意見を正当化してくる
  • 依存どろぼう
     依存心がつよく自分の言動に責任をとろうとしない
  • 混乱どろぼう
     伝え方を工夫する努力をしないため言いたいことがほぼ伝わらない
  • 社会問題どろぼう
     すぐ社会問題をもちだし同意を強制して状況や他人をコントロール
  • ボランティアどろぼう
     ボランティアを必要以上に強制、強調し自己を正当化
  • スピリチュアルどろぼう
     行動せずとも全てスピリチュアルだけで解決できるといいはりマウンティングしてくる
  • マルチどろぼう
     興味のもてないマルチビジネスにあなたを強引に勧誘
  • 宗教どろぼう
     宗教を無理におしつけてくる
  • 健康どろぼう
     健康でないといけないような考えを押し付けてくる
     (あれ…私…)

エネルギーどろぼうと決めつける前に

コミュニケーション方法は多様化

注意してほしいのは

「エネルギー泥棒は悪い」

と決めつけること。

基本的にはさけたい存在ですが、上でもふれたとおりそれがエネルギー喪失につながらなければまったく問題ない話です。

少ししつこいけど根はいい人、少し話は長いけど人のために貢献している人、いろいろいます。それを安易にエネルギー泥棒と決めつけるのはあまりに短絡的。

人間はかんたんに理解できない奥深い面を持っているから、魅力的でもあります。

自分がかんたんに見抜けないからといって、すぐ決めつけては逆にあなたの世界を狭めることになるのです。

コミュニケーションの形は人の数だけたくさんあり自由なもの。

決めつけるのはいつでもできますから、かんたんに決めつけずに本質をよくみることが大切です。

コミュニケーションは自立的に

自立した者同士のコミュニケーションは
自分の価値観をたもちながら
刺激ももらえる自由なツール

誰かのエネルギーをどろぼうすることなく
エネルギーをうまく交流して
新しい力を生みだしていきませんか?

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