リポ酸はミトコンドリアを活性化

「ケトン体って何?」

それについてはこちらの記事をみてもらうとして…

ケトン体を産生することで
ミトコンドリアの力は最大限に発揮されます。

ミトコンドリアを最大限に活性化することで
人は長時間におよぶ持久力を手に入れました。

最高速度はライオンやヒョウなど
野生動物に遠く及びませんが
その持久力は同じサイズの動物の中では
飛び抜けています。

1日に100kmを超えて走れるような
潜在能力を人間誰しもがもっているのです。

でも、ミトコンドリアを活性化するのは
ケトン体だけじゃありません。

それは何かというと…
αリポ酸

αリポ酸はすでに大変有名ですね。
あなたの近所のドラッグストアでも
サプリメントがかんたんに手に入るほど。

しかし、この物質がもつ本当の底力を知る人は
果たしてどれほどいるでしょうか?

リポ酸は体内で合成される

材料は脂質と肉・魚

αリポ酸は脂肪酸とシステインから
体内で少量合成されます

システインは硫黄系の物質で
肉や魚に多くふくまれるため
リポ酸の合成にはよい脂質と肉・魚が必要です

しかし合成量は少量であるため
必要な場合はサプリメントで補うことも重要です

αリポ酸の働き

1.各種栄養素の代謝

タンパク質、脂肪酸、炭水化物を分解して
エネルギーに変換

2.抗酸化作用

ビタミンC,Eを上回る強力な抗酸化作用

3.エネルギー生産

ビタミンB類を伴うことでミトコンドリアでの
エネルギー生産を促進

4.肥満の防止

食欲を抑制し、脂肪の蓄積をコントロール

5.解毒

硫黄の成分を含有し、
水銀などの有害ミネラルを排出

 6.血糖値コントロール

インスリン感受性を上げて血糖値を下げ
インスリン抵抗性を改善し糖尿病を予防します

7.抗酸化物質をリサイクル

ビタミンCやビタミンEのもつ抗酸化力を
よみがえらせリサイクルさせます

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αリポ酸の特徴

αリポ酸は元々は解毒などに用いられる医薬品であり
2004年からサプリメントとして認可されています
ですから解毒効果は折り紙付き

また、水溶性でも脂溶性でも働くため
いつ、どのようにとっても抗酸化力を発揮可能。
食後でも、空腹時でも、水と一緒でもOK!

Rリポ酸はαリポ酸の活性型

そのα-リポ酸の活性型が「Rリポ酸」
抗酸化力や、血糖値低下作用は
圧倒的にRのほうが上。

体内のαリポ酸はRリポ酸として存在しています。
すぐ使える活性化した状態がRリポ酸なのです。

αリポ酸・Rリポ酸の注意点

αリポ酸・Rリポ酸不耐症

注意点として、
まれにαリポ酸・Rリポ酸で不調になる体質が存在

摂取後に体調不良になった場合は
直ちに停止すること。

硫黄系アレルギー

また、卵や魚介類・ブロッコリー・ネギ・にんにくなど
硫黄系の食品を多くとっている場合
硫黄アレルギーになることもあるため
とりすぎに注意

Rリポ酸でつかれを撃退

うまく使えばものすごい効果を発揮する

「Rリポ酸」

食事でとるのはなかなか難しく
体内合成量も低いので
サプリメントを使ってもよいでしょう。
つかれのたまり具合がまったく変わってきます。

ちょっと楽して疲れを取りたいなら…
栄養ドリンクなんか飲んでる場合じゃありません。
Rリポ酸です

Rリポ酸

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