アスタキサンチンといえば鮭

9,10月は秋鮭のシーズン

川で生まれた鮭は海で大きく成長してから
再び生まれ故郷の川にもどってきます。
里帰りですね。

里帰りの目的は…「産卵」

我が子を無事に産むために
鮭のお母さんは敵の少ない川の上流まで
体がボロボロになりながらも
懸命に、懸命に、バシャバシャと登り続けます。

ヒンヤリとした強い川の流れにさからって
のぼリ続けることがどれほど困難なことか
あなたは想像できますか❓

アスタキサンチン-鮭の遡上

鮭の産卵はとても大変

ようやく上流に辿り着くと
休む間もなく産卵がはじまります。

赤いオレンジ色のような鮮やかな鮭の卵(イクラ)
そうやって産卵に成功した数千個の中から
大人になれるのはたったの2,3匹

野性の中で命をつなぐことのむずかしさを
痛感させられます。

どんな世界でもお母さんは大変なんですね。

アスタキサンチンとは

ここで注目したいのが鮭の卵のあざやかな色
赤のようなオレンジのような
あの色を生み出しているのが

「アスタキサンチン」

植物・動物とアスタキサンチン

しかし、動物はアスタキサンチンを
自分で作りだすことができません。
人間にとってのビタミンCと同じです。

でも自然はうまくまわっています。

ヘマトコッカスという海の藻類
オキアミなどの動物性プランクトンが食べ
さらにそれをエビ、カニ、鮭が食べ…

といった食物連鎖の流れで
アスタキサンチンは植物から動物へ
伝達されていきます。

鮭は白身魚

実は、もともと鮭は白身魚なんです。
ところがアスタキサンチンをとりこむことで
サーモンピンクに変化しているのです。

また、産卵のために川をのぼる鮭は
きつく長い重労働で体内におおくの活性酸素がたまります。

それを分解して疲労をふせぐのがアスタキサンチン

アスタキサンチンは鮭の卵の中にも十分蓄えられ
浅瀬にてりつける紫外線から卵をまもってくれます。

これであなたもアスタキサンチンの働きが
よく分かったことでしょう。

念のためもう一度ていねいにみていきましょう。

アスタキサンチンの働き

1.抗酸化作用

ビタミンCの6000倍ともいわれる抗酸化作用をもち
シミ、シワから動脈硬化まではばひろく予防

2.疲労軽減

活性酸素をとりのぞき疲れにくくなります

3.脳を守る

アスタキサンチンは脳内に直接はいれるため
脳梗塞、脳出血などの脳疾患や
脳の衰えをふせいでくれます

4.眼精疲労軽減と眼疾患予防

アスタキサンチンは目の内部まではいれるため
ピント調節機能をもつ毛様体筋の疲労をとり
白内障加齢性黄斑変性症を予防します

アスタキサンチン-眼精疲労

アスタキサンチンの利用法

アスタキサンチンはどんな人におすすめ?

私もたまにアスタキサンチンのサプリをつかいますが
目が疲れにくいです。
また体の疲労感もいぜんより減りました。

アスタキサンチンは体の疲労がつよい人、
眼精疲労がはげしい人におすすめです。

アスタキサンチンのサプリメント

アスタキサンチンをサプリでとる場合

眼精疲労を理由に取る人が多いようです。

脂溶性ですから、食事で脂分をとった食後などが最適。

アスタキサンチンを食事でとる

アスタキサンチンを食べ物でとるなら
赤い色の海産物を食べてください。

「エビ、カニ」は赤い殻のものがたくさんありますが
残念ながら殻に多くのアスタキサンチンが入っていて
身にはそれほど含まれていません

アスタキサンチン食材ランキング

そこでアスタキサンチンを多く含んでいて
美味しく食べられる食材ランキングです!

  1. 桜エビ
  2. オキアミ
  3. 紅鮭

桜エビはアスタキサンチンの王様です。
小型のエビである桜エビなら殻ごといけます。
かき揚げなどにしてたべても美味しいですよ🍤

オキアミは釣具屋にエサとしておいてあるんですが
ふつうに食べられます。
(着色料・保存料無添加のものに限る)
チャレンジャーの方は必ずよく洗って
火を通してから食べてくださいね🍤

紅鮭はスーパーで秋冬に購入できます。
味噌をいれて石狩鍋にしてもおいしいし
定番ですが焼いてたべても楽しめます🍴

アスタキサンチン-桜えび

アスタキサンチンはアラフォー女子に必要

ものすごくつよい抗酸化力ですから
家事や仕事でさんざん体を使ってクタクタになった
アラフォー女子にはぜひおすすめしたい栄養分です。

おどろくほどつかれにくくなりますし
スマホの使いすぎによる眼精疲労も減少します。

ガンダムでもシャア専用の赤いモビルスーツは
とても強かったのをご存知でしょうか❓

あなたにも「赤い力」
今こそ必要なのではないでしょうか💪

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赤い栄養素「アスタキサンチン」はたいへん強い抗酸化力をもっています。スマホによる眼精疲労やとれにくい”つかれ”に悩むアラフォー女子にぜひおすすめしたい栄養素なのです。アスタキサンチンは鮭のサーモンピンク部分にふくまれていて、主に魚介類からとることができるのです。

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