スピード社会の弊害

今は何をやるにもスピードが求められます。
「できて当たり前、もっと早く!」
いつからこんな風潮になったんでしょうか?

時計1

私は以前、動画制作会社にいたんですが締め切りにはずいぶん泣かされました

普通にやるだけなら苦労はないんですが、納期が身近すぎてもうフル稼働でやっても終わらないんです…

これって本当に体によくないですね。なんかいや〜なストレスが全身に残るんです。

今でも油断すると焦りグセがでて、ひどく消耗するときがあります。

はっきり言って生き急いでもいいことありません。

同じ成果をあげるなら、ストレスなくできるほうが楽しいし老化も進みません。

ゆっくり集中しながらいい仕事をすることで人生の満足度は高まります。

スピードだけを重視することの弊害

焦ると自律神経が狂っていく

焦ることで影響を受けるのは、自律神経です。

自律神経はリラックスと緊張を使いわけるスイッチです。

自律神経は、交感神経と副交感神経にわけられます。

交感神経

交感神経は、「闘争と逃走の神経」といわれ激しく動くときの興奮状態を作り出します。

交感神経が刺激されると、心拍があがり、緊張状態にはいっていきます。

交感神経モードのときに働きはじめる機能は

  • 心機能亢進
  • 血圧上昇
  • 血管収縮
  • 気管支拡張
  • 瞳孔拡大

いわゆる戦闘モードですね。これがいかに体にとってストレスになるかは説明する必要はないでしょう。

「家も仕事場も戦場」と感じている人はたくさんいるのですから。 

アラフォー女子-戦争1

副交感神経

副交感神経は交感神経と逆の働きをします。

リラックスしているときの体がゆるんだ感じを作り出します。

食事を味わっているとき、好きな人と一緒に過ごしているときにあなたが感じる幸福感と安らぎは、副交感神経がベースになっています。

副交感神経モードのときに働きはじめる機能は

  • 胃酸分泌
  • 腸管運動促進
  • 心機能抑制
  • 唾液を出す

副交感神経のリラックス集中モード

ゆっくり動くだけで自律神経が活性化される!

実はこの自律神経の働きは、男性30歳・女性40歳を境に衰えていきます。

その年齢を越えると、それまでより緊張・リラックス間のコントロールが難しくなっていきます。

それがゆっくり動くだけで、交感神経と副交感神経をバランスよく働かせ遅くとも無駄のない動きができるようになっていくのです。

焦っても、力みや呼吸の低下により無駄なつかれが生じてエネルギーを多く消耗する割にいい結果がでないことが多いのはあなたも体感しているはずです。

焦っても良い成果は出ない

ゆっくり話してゆっくり動くだけであなたの集中力がアップする!

そこで、まずはゆっくり話すことからはじめてみませんか?

意識して、丁寧にゆっくりと話をします。

これにより、呼吸が整って緊張と弛緩のバランスがとれた集中力の高い状態を作ることができるのです。

ゆっくり話すことになれてきたら、次はゆっくり動くことに挑戦します。

ゆっくり動いても1日の仕事量が大きく減ることがなく逆に長く集中できることで効率が上がることがわかれば、疲れない分ゆっくりのほうが断然有利です。

スローライフがあなたの老化をストップさせる

スローライフで目の前にあることにしっかり集中して取り組んだり遊んだりできるようになると、ストレスホルモンがでるかわりにセロトニンなどの幸せホルモンが多くなってあなたの老化はストップします。

スローライフはスロートークから。

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ゆっくり動くスローライフで自律神経活性化-リラックス集中モードへ2 | アラフォー女子健康カンリ

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