あなたはサプリメント反対?賛成派?

あなたはサプリメントを使っていますか?

私は毎日つかってます!

どう使えばよいか、またサプリメントのメリット・デメリットもあるていど知っているので”使いこなせている”ほうかな?と自分では思っています。

うまくつかえば人生への満足感が数倍あがると感じます。

「気力・体力・思考力・瞬発力・解毒力・リラックス」

すべて能力が高まってきます。

たとえていうなら、ディズニーランドで優待券をもっていて優先口から入れるようなイメージかな?(逆に分かりづらいか・・・)

もしくは遅刻しそうなときにドクター中松のジャンピングシューズをはいている感じでしょうか。。

それくらいの余裕が得られます。

ところが世間に目をやると…サプリメントは反対・賛成派が大きく分かれます。

賛成派は

  • 栄養を手軽にとることができる
  • いつでもどこでも安定して栄養をとれる
  • 特定の栄養を大量にとる
  • 栄養量を調節して自分に必要なバランスをたもつ
  • たまにお酒を飲みすぎても大丈夫
  • つかれがとれる
  • 肌がきれいになる
  • 病気になりにくくなる
  • 安くて質の良いサプリメントが手軽に個人輸入できる

反対派は

  • 栄養は食べ物からとれば十分
  • サプリメントの品質は信頼できない
  • サプリメントを使いこなす知識がない
  • 医師に反対された
  • サプリメントをつかって体調が悪くなった
  • 薬との飲み合わせがあるので飲めない
  • 日本製の高いサプリメントに失望
  • カプセルや錠剤がのどを通らない

どれについてもどうしてそう考えているか私にはあるていど想像がつきます。

それぞれ体質・考え方・病歴・出会った治療者の腕前・生活環境などちがいますから、これだけ差が出るのもしょうがないこと。

百獣の王といわれる武井壮さんも食事からの栄養吸収能力を最大限にするためにサプリは一切とらないそうです。

十種競技の元日本チャンピオンである武井壮さんに言われると説得力がありますね。

ただ、まちがった情報のせいでまちがった考え方に陥っている人もおおいのは事実です。

栄養関係を真剣に学ぶことは手間がかかりますしね。。

できる限り知識はアップデートしたり情報収集をしていくことが大切です。

(自分に言い聞かせております)

 

サプリメントと栄養吸収率

あなたがこの記事を読んでいるとすれば、なんらかの意味でサプリメントに興味があるはずです。

そこでサプリメントの性質にもう少し踏み込んでいきます。

今回は、サプリメントをとる人すべてが興味をもつ

「栄養の吸収率」

 

サプリメントをただ飲んでいれば、栄養が吸収されるわけではありません。

体の消化器官が歯しっかりはたらいてはじめて栄養は吸収されます。

ところがこの消化がうまくいっていない人がとて~もたくさんいます。

  • だ液がでていない
  • 胃酸が出ていない
  • 膵臓からの膵液(消化酵素)が足りない
  • 腸内細菌叢が足りない
  • 腸壁に穴が開いている(リーキーガット)

ですから、栄養をとるだけでなく「栄養をいかに吸収するか」がとても大切になってきます。

「食べたら栄養補給は終わり」

じゃないんです、残念ながら。

今回は、栄養の吸収を考える上で「サプリメントの形態」について考えていきます。

サプリメントの形態と栄養吸収の間にどんな関係があるのか…

それをあなたもいっしょに探索してみませんか?

どうせ飲むならしっかり吸収できたほうがオトクですし。。

歯磨き粉も最後まで絞り出さないと気が済まないあなたは特に、ぜひ目を通してほしいのです。

サプリメントの錠剤・カプセル・ソフトジェルはどこが違う?

サプリメントは

「錠剤・カプセル・ソフトジェル・液体」

などバリエーションが豊富にあります。

それぞれメリット・デメリットを探していきましょう。

錠剤(固形物)

メリット

割って半分にするなど量を調節しやすい

デメリット

  • 表面のコーティングがない場合、直接成分の味が伝わるため苦いサプリメントなどは飲みにくい
  • 材料を固めるための結合剤、一定の大きさにするために足りない分量を埋め合わせる充填剤、また材料が鋳型にくっつかないようにする滑剤、錠剤を湿気や酸化から守るとともに飲み込みやすくするコーティング剤など多くの添加物が使用されている

カプセル(粉末)

カプセルには植物性(セルロース)のベジタブルカプセルと動物性カプセル(ゼラチン)があり、現在の主流は宗教やアレルギーの問題があっても使える、コストの低い植物性カプセルがメインです。

メリット

  • ゼラチン・セルロース以外の添加物量が少ない(錠剤で必要な結合剤は0)
  • 溶けやすく胃腸の負担が少ない
  • カプセルでカバーされて無味無臭なため飲みやすい
  • シリカ(ケイ素)がふくまれている
  • 錠剤のように重く固くないため、のどを通りやすい
  • 抗菌加工されているため長期保管が可能(動物性・植物性)
  • カプセルに色をつけられるため、遮光性加工に向いている

デメリット

  • 錠剤のように割れないため量を調節しにくい(カプセルは真ん中で2つに分かれますので開ければ量を調節できますが少しメンドウです…)
  • 野菜由来ではない牛・豚から抽出したゼラチンの動物性カプセルはアレルギーを起こすことがある
  • 動物性カプセル(ゼラチン)の場合、熱や湿度にやや弱い

ソフトジェル(脂溶性栄養素用)

メリット

  • 脂質が加えられているため脂溶性の栄養素(ビタミンA,D,E,COQ10など)を吸収しやすい
  • 脂質がもれないくらい丈夫なのにやわらかく飲みやすい
  • 色をつけることができるため遮光性加工もできる

デメリット

  • 加えられている脂質でアレルギーの可能性(サフラワー油・大豆油など)
  • 原料はゼラチンと植物性グリセリンのミックスがおおく、ゼラチンによるアレルギーの可能性

サプリメントに用いられる主な添加物

引用:サプリメント健康バイブル 08ー09 p50

私はいつもカプセルを選んでいます

私の場合、できるだけ錠剤ではなくカプセルを選んでいます。

添加物は少ないほうがいいし、植物のセルロースからできたベジタブルカプセルは軽くて持ちはこびしやすい!

さらに飲みやすく胃腸への負担が少ないと感じています。

サプリメントはやはり加工品ですから、そこからさらに余計な添加物をとることは抵抗がありますね。

できるだけシンプルに!と考えたらやはりカプセルに行きつくのです。

シンプル イズ ベスト!

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錠剤・カプセル・ソフトジェル-吸収率の違い

錠剤・カプセル・ソフトジェルの間には他にも大きな性質の違いがあります。

それは「栄養吸収率」

結論からいきましょう!

  1. 錠剤————-10%
  2. カプセル——–20%
  3. ソフトジェル—30%

私が錠剤よりもカプセルを選ぶ理由はこれでもあります。
錠剤はもっとも吸収率が低いんです。

ですから、同じサプリを買うにしても錠剤かカプセルかで話は変わってきます。

 

「錠剤のほうがちょっと安いから錠剤にしようかな?」

ところがカプセルの吸収率は錠剤の2倍(実際は栄養素の種類・個人の体質によって多少吸収率は上下します)

吸収率まで考えれば、錠剤の2倍の価値がある可能性あり。

 

これを知ったら、もう適当に選べませんよね?

まあ実際は個人間で胃腸の状態や能力はちがうのでそこで差がつくことになりますが、とりあえずサプリメント自体の消化しやすさはこのようになっています。

私はできる限り吸収率が高くなるであろう形態を選んでいます。

錠剤はさけて、カプセルがメイン、たまにソフトジェル。

どうせとるならしっかり体に吸収したいですから。。

 

亜鉛を例に吸収率を考える

ここで亜鉛のサプリを例として、吸収率を考えてみましょう。

亜鉛のサプリメントにも錠剤・カプセル・ソフトジェルがあります。

亜鉛の錠剤

キレート亜鉛(グリシン酸亜鉛22mg)

この亜鉛はグリシン酸亜鉛で、Ferrochel鉄で有名なAlbion社のキレート加工が使われており高い吸収率がありますが、残念ながら錠剤であるためにカプセルやソフトジェル製品のほうが吸収率は上がります。
でも、錠剤を割って量を調節する使い方には向いています。微調整用ですね。

亜鉛のカプセル

L-OptiZinc30mg

このL-OptiZincという製品はInterHealth Nutraceuticals社の特許キレートであり、やはり高い吸収率があります。

この製品も人気がありカプセルで使いやすいのですが、私ならこの次に紹介するソフトジェルタイプの亜鉛を使いたくなります。

ただ、この製品は0.3mgだけ銅がはいっており銅とのバランスが気になる人にはよい製品です。

(少し足りないような気もしますが…)

亜鉛のソフトジェル

グリシン酸亜鉛(zinc-glicinate)30mg

錠剤の亜鉛で紹介したAlbion社のグリシン酸亜鉛。それのソフトジェル版です。

パンプキンシードオイルがくわえられ、高い吸収率が期待できます。

亜鉛が脂質によって吸収率が上がる仕組みはよくわかりませんが、この製品を自分で試した結果しっかり吸収できていると感じています。

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錠剤・カプセル・ソフトジェル以外の吸収方法

ここで一つ例をあげましょう。

マグネシウムをとるのに最適な「エプソムソルト」を以前ご紹介しました。

関連記事:「エプソムソルト」-マグネシウムでストレス・つかれを沈静化

 

エプソムソルトは塩のような顆粒をお風呂に溶かして使います。
この場合、吸収方式としては、皮膚からですので

経皮

経皮の吸収率をあなたは知っていますか?
実は錠剤・カプセル・ソフトジェルより上なんです!

 

 

気になるその吸収率は

約45%

これが私がエプソムソルトをおすすめする理由なのです。

クエン酸マグネシウムなどを胃腸から吸収するよりも多く吸収できる。
しかもほかのミネラルとの飲み合わせを気にしなくていい!
お風呂もたくさん汗をかいて気持ちよくなるし、楽ちんで最高です♪

 

経皮以外にもさらに吸収方法はあります。
ここで全ての栄養吸収率をご紹介しましょう。

  1. タブレット:10%
  2. カプセル:20%
  3. ソフトジェル:30%
  4. 皮膚からの経皮:45%
  5. 舌下(液体):50%
  6. 筋肉注射:90%
  7. 舌下(ミスト):95%
  8. 静脈注射:100%

引用:臨床栄養士のひとり言「ビタミンの吸収率について」

舌下の液体サプリメントはビタミンB12のサプリメントがあります。
ビタミンB12の活性型メチルコバラミンを液体で舌下からとることで、高い吸収率が期待できます。
だいたい30秒ほど舌の下にいれておけば十分吸収できます。

でも50%というのは少し低すぎるような気もしますね^^;
ウルトラB-12,5000mcg-(液体ビタミンB12)1

 

舌下ミスト(霧)タイプのビタミンB12はこちら。

舌下にスプレーして30秒~1分ほどおきます。

正直私はまだ勉強不足で、なぜ液体が50%でミストで95%にまで上がるのか分かりません。

(予想ではミストタイプは微粒子になっているのかな?)

いずれ分かったらこちらにアップしたいと思います。

B12ラスベリースプレー(ビタミンB12ミスト)

 

注射に関しては、「高濃度ビタミンC点滴」静脈注射を使います。

この高濃度ビタミンC点滴は、強い抗酸化力を直接静脈から体内に入れることができるため、幅広いニーズがあります。

最近、ガン治療によく高濃度ビタミンC点滴が用いられますが美容目的で美白のためにも利用されています。

美容外科でも高濃度ビタミンC点滴を手軽に受けられるようになりました。

(料金はまだ手軽な感じではありませんが…)

 

サプリメントのコストパフォーマンスをひきだすのはあなた次第

サプリメントの効果を最大限にしたければ、サプリメントの性質・正しい使い方を知るのが一番です。

サプリメントもふくめた食べ物はすべて「食べ方・食べ合わせ・食べるタイミング」によって栄養吸収が変わってきます。

一つ一つ知ることで、サプリメントとのより良い関係が築いていければ、あなたの投資は決してムダにはなりません。

コストパフォーマンスを意識して、賢く元をとっていきましょう!

サプリメントは錠剤・カプセル?-「吸収率とサプリの形状」に深い関係が隠れていた!2 | アラフォー女子健康カンリ

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